Seeker of Life in UO

UOKRに無念さを募らせる日々

UOKRの画像で公開されたバックパックにがっかりな日々です。
バックパック、既存の表示の仕方も選択できるよーとか言ってたけど
入れ物の外側の表現は3Dクライアント同様、味気が全く無いもののようで。

4gamers.netの記事
http://www.4gamer.net/news/image/2007.04/20070424172200_48big.html


ピクニックバスケットが何であんだけ人気になったのか分かってないのかと。
いやUOをはじめた当初、3Dでプレーしていた時には、
確かに、僕も分からなかった。
なんでこれがそんなに人気になっているのか。
袋よりも小さい、なんか外見が違うだけの箱じゃないかと。
だったら木箱でも袋でも機能的には変わらん。と。

3D_art



でも2Dで遊ぶようになって、
初めてピクニックバスケットを開いた時の感動は忘れられない。
ちゃんと綺麗な編んだかごの編み目を表現しているんだもの。
本当に驚いた。そして同時に感動した。
確かにこんな可愛らしい入れ物にチーズとワインが入っていたら、
そりゃ人気も出るのも当然だ。


picnic



それから後はいろんな入れ物を開けてみて驚いた。
樽を覗けば樽の形の外身が出てくる。
木箱を開ければ木を接いだ側面が。
宝箱を開ければ真紅のマットが張られた内側が。
プレゼントBOXには白く柔らかなデコレーションクロスを敷き詰めてあり、
そして去年のクリスマスプレゼントでは、
なんとわざわざ新グラフィックで靴下の形を表現していた。
こういうゲームの効率性とかとは無縁の細部に、しっかり凝っているからこそ、
他のゲームには無い生活感がより表現されていたはずだ。


2D_art

(↑横が画像切れてるけど、画像クリックで全表示)

なのに、今日見た新グラフィックときたら
3Dクライアントの表現方法を継承しているのに加え、
まだ3Dクライアントではわずかに名残のあった、左上角に出ていた入れ物の表示でさえも、
とうとう無くして、無機質なものと化してしまっていた。

簡易化だとか効率化だとかそういう問題どころじゃない。
自分たちで自分たちの売りであるところの生活感を自ら捨てようというのだから。